アイエキ、しよ？

# HG changeset patch # User KASHIWAGURA Aya # Date 1496380658 -32400 # Node ID f350fbd7a987d898a0563646cb1d57ebcdec28a8 # Parent 320f2817e4690443885d6bb699fe9ea0eae4f122 program diff -r 320f2817e469 -r f350fbd7a987 event/oasis2017/idol/aieki.rb --- /dev/null Thu Jan 01 00:00:00 1970 +0000 +++ b/event/oasis2017/idol/aieki.rb Fri Jun 02 14:17:38 2017 +0900 @@ -0,0 +1,145 @@ +#!/usr/bin/env ruby +# coding: utf-8 + +require 'cgi' +c = CGI.new(:accept_charset => 'utf-8') +img = "" +page = { + "1" => "爽やかな海風が頬なでる初夏の昼。
+絵具を溶かしたような透き通る青空の下、
港は大勢の人でごった返していた。 +
※青空のイラストか写真", + "2" => "ふと視線をずらすと、
+普段は駐車場として使われているそこには、
まばゆいほどの輝きを放つ大きなライブステージがあった。
その上には暑さをものともせず会場へ手を振る三人の少女たちの姿が。 +
※ステージっぽい背景 +", + "3" => "舞台から左、深いマリンブルーの衣装の少女は(名前)。
+恥ずかしそうに目を伏せ眉をハの字にし、控えめに手を振っている。
※女の子のアップ？", + "4"=>"右側では、朝日を受けて輝く雪のように白い衣装の少女・(名前)。
緊張しているのか笑顔が少しばかりぎこちない。", + "5"=>"そして中央。
三人の中で一際大きく手を振っている少女は(名前)。
+真夏の太陽のように明るい赤の衣装を身にまとっている。 +", + "6"=>"全員、この地元をPRする為に集められたアイドルたちだ。
+今回のライブを無事成功させた暁には、名実ともにトップアイドルとして全国デビューすることが決まっている。
+但し、三人のうち一人だけ・・・", + "7"=>"誰が一番多くのファンを獲得し、
このライブを盛り上げることが出来るのか。
", + "8"=>"君は、どの子をプロデュースしてみたい？
※キャラ三人？", + "9"=>"", + "10"=>"ゲームスタート！", + + + +} + +cv ={ + + "YES" =>"レッツ☆アイエキ！" + +} + +ib = c["cv"] + + +p = c["page"] + +gin = c["adm"] +if p=="" + p="1"# page変数指定がなければ "1" とする +end + +name = c["name"] + +puts "Content-type: text/html; charset=utf-8 + + +アイエキ、しよ？ + + + + + +

" + +# ページ番号による切り替え処理 +case p +when "1" + img = "1.jpg" + nextpage = "2" + +when "2" + nextpage = "3" + +when "3" + nextpage = "4" + img = "blue.png" +when "4" + nextpage = "5" + img = "white.png" +when "5" + nextpage = "6" + img = "red1.png" +when "6" + nextpage = "7" +when "7" + nextpage = "8" + +when "8" + + puts('

') + puts('

') + nextpage = "9" + + +puts('

') +puts('あかりちゃん
') +puts('鳥海さん
') +puts('あおいちゃん
') +puts('

') +when "9" + + case gin + when "red" + puts('

') + puts('

「初めまして、（名前）だよ！
好きなのは歌とダンス！
！夢は大きなステージでライブをすることでっす！
たっくさん努力するから応援よろしくね

') + puts('この子にする？') + + + when "white" + puts('

') + puts('

「初めまして（名前）です。
他の娘たちみたいな輝くもののない普通の子ですが、
精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。」

') + puts('この子にする？') + + when "blue" + + puts('

') + puts('

「は、初めまして。えっと、（名前）と申します。
人前に立つのは苦手で、少しでもこんな自分を変えられたらって思ったんですけど。
やっぱり私、向いてないですよね…？」

') + puts('この子にする？') + end + nextpage = "10" + + +when "10" + + nextpage = nil + +end + +printf("

\n", page[p])# ページ番号に応じたメッセージ出力 + +if p =="9" + printf("\n", nextpage) + puts('
') + puts('') + +elsif nextpage + + printf("\n", nextpage) + printf("

\n",img) + puts('
') + puts('') + +end + +puts "

+ +" diff -r 320f2817e469 -r f350fbd7a987 ruby/skip.xcf Binary file ruby/skip.xcf has changed