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view yatex.prj @ 195:cf7352dfa40c dev
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author | yuuji@gentei.org |
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date | Mon, 09 Jan 2012 20:21:13 +0900 |
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//今後の拡張予定// 【section型補完の引数の候補】 ○ (setq section-table '(("part" 0) ;...段落コマンドなど... ("documentstyle" 1 YaTeX:documentstyle) ;候補シンボル ("setlength" 2 ))) ***↑これは候補テーブルではなく、アドイン関数として対処するようにした。 【yahtml - <applet code='foo.class'> で foo.java に飛ぶ】 ○ 【reftexのsurvey】 【yahtml - id="foo" を全てのタグの属性値に】 △? (属性値への代入は変数名を 固定化しないことにした) 【[prefix] > のbegin/end上でのコメントの警告】 ○ 【mark begin to end】 ○ 【Demacs: dviout起動時前後にカーソル on/off】 ○ 【\ref,\labelの対応の不整合はどうする?】 【\ref補完で後から\label作るモード】 ○ 【\[を入れた時に\]を入れて自動インデントなど】 ○ 【オンラインヘルプ】 ○日本語版完成 【プロセス処理 default-directory や(cd)で何とかする】 △(cdするようにした) 【子ファイルのプリアンブルをtexput.texに入れたい できれば再帰的に】 ○ 【セクションコマンド専用の補完がやはり欲しい】 ○(view-sectioning) 【section型の引数の [prefix] c】 ○ 【equationでのインデント】 ○ 【[prefix] c でイメージ補完候補も変えられる】 ○ 【includeしてるファイルのtree表示】 ○ 【section型のショートカット】 ○ 【\leftarrowなどを$$で囲む】 ○ 【全ファイルに対する section-overview】 【kill-env した時に中のインデントを1レベル落す】 【section型とmaketitle型の統合】 【documentstyleの引数からjump file】 【fillした時に~の後ろに空白が入ってしまう】 【yahtml: インデント】 ○ 【yahtml: お任せ改行】 ○ 【yahtml: change-*】 △ (未対応の形式が多い) 【auto-fill 時の \verb|xx| protect】 ○ 【tabularのインデント(;_;)】 【kill-*したのをkill-ringに入れる】 ○ Local Variables: mode: text fill-prefix: " " End: