yatex
view docs/yahtmlj @ 601:cd375a3d7a29
PNG bb should be taken via extractbb
author | HIROSE Yuuji <yuuji@gentei.org> |
---|---|
date | Thu, 03 Nov 2022 10:42:49 +0859 |
parents | d69fd7b1ac4d |
children |
line source
1 Info file: yahtmlj, -*-Text-*-
2 produced by `texinfo-format-buffer'
3 from file `yahtmlj.tex'
4 using `texinfmt.el' version 2.42 of 7 Jul 2006.
6 START-INFO-DIR-ENTRY
7 * yahtml: (yahtmlj). Yet Another html-mode for Emacs (Japanese).
8 END-INFO-DIR-ENTRY
15 File: yahtmlj, Node: Top, Next: Intro, Prev: (dir), Up: (dir)
17 * Menu:
19 * Intro:: はじめに
20 * Installation:: インストール
21 * Command Invocation:: 外部コマンド起動
22 * Completion:: 補完入力
23 * Jump:: カーソルジャンプ
24 * Changing and Deleting:: 変更と削除
25 * CSS Support:: スタイルシート補完
26 * Customizations:: カスタマイズ変数一覧
27 * Copying:: とりあつかい
28 * Concept Index:: 索引
33 File: yahtmlj, Node: Intro, Next: Installation, Prev: Top, Up: Top
35 はじめに
36 ********
38 yahtmlは GNU Emacs 上で HTML文書を作成する時に、繁雑なHTMLタグの入力を
39 補完機能によってスムーズに行えるようにするだけでなく、weblintなどの構
40 文チェックプログラム、カーソル位置のURLやファイル名に依存したブラウザ/
41 イメージヴューアの起動などを Emacs 編集画面中から行えるようにするパッ
42 ケージです。
44 (このInfoは未完成です(__)…)
48 File: yahtmlj, Node: Installation, Next: Command Invocation, Prev: Intro, Up: Top
50 インストール
51 ************
52 * Menu:
54 * yahtml起動のための設定::
55 * lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定::
56 * WWWページ環境用変数の設定::
60 File: yahtmlj, Node: yahtml起動のための設定, Next: lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定, Prev: Installation, Up: Installation
62 yahtml起動のための設定
63 ======================
66 `~/.emacs'に下の2項目を加えます。
68 (setq auto-mode-alist
69 (cons (cons "\\.html$" 'yahtml-mode) auto-mode-alist))
70 (autoload 'yahtml-mode "yahtml" "Yet Another HTML mode" t)
72 次にyahtmlに必要なファイル(`yahtml.el', `yatexlib.el',
73 `yatexprc.el') を置くディレクトリを load-path に加えます。たとえば、
74 `~/src/emacs/yahtml'に置くのであれば、
76 (setq load-path (cons (expand-file-name "~/src/emacs/yahtml") load-path))
78 などとします。
80 以上の設定により、拡張子が .html であるファイルを編集すると自動的に
81 yahtml がロードされます。yahtmlが正常に起動できたときはモードラインの
82 表示が「yahtml」に変わります。
86 File: yahtmlj, Node: lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定, Next: WWWページ環境用変数の設定, Prev: yahtml起動のための設定, Up: Installation
88 lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定
89 ====================================================
91 利用する外部プログラムなどに関する以下の変数を確認し、必要なら正しい値
92 に変更します(括弧内はデフォルト値)。
93 `yahtml-www-browser'
94 ... 起動するブラウザのコマンド名(netscape)
95 `yahtml-image-viewer'
96 ... 起動する画像ビューアのコマンド名(xv)
97 `yahtml-lint-program'
98 ... 構文チェックプログラムのコマンド名(jweblint)
99 `yahtml-kanji-code'
100 ... htmlファイルの漢字コード
104 File: yahtmlj, Node: WWWページ環境用変数の設定, Prev: lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定, Up: Installation
106 WWWページ環境用変数の設定
107 =========================
109 ホームページとなるファイルが存在するPATH名に関する変数を設定します。
110 `yahtml-path-url-alist'
111 ... ファイルシステム上のPATH名と、URLの対応表
112 `yahtml-directory-index'
113 ... URL指定でファイル名を省略したときに表示されるインデックス
114 ファイル名(NCSA系httpdなら `index.html', CERN系なら
115 `Welcome.html'が一般的)
117 変数 `yahtml-path-url-alist' の設定例を示します。例えば、自宅では、
118 `/home/yuuji/http/' が `http://localhost/~yuuji' で参照でき、職場では
119 `/usr/home/yuuji/www/' が`http://www.keio.ac.jp/~yuuji/' で参照できる
120 ようになっている場合は以下のように設定します。
122 (setq yahtml-path-url-alist
123 '(("/home/yuuj/http" . "http://localhost/~yuuji")
124 ("/usr/home/yuuj/www" . "http://www.keio.ac.jp/~yuuji")))
126 この対応組はいくらでも設定することができます。
130 File: yahtmlj, Node: Command Invocation, Next: Completion, Prev: Installation, Up: Top
132 外部コマンド起動
133 ****************
135 HTMLファイル編集にかかわるいくつかのコマンドを即座に呼ぶことができます。
136 `[prefix] t j'
137 ... HTML構文チェッカ(jweblint)起動
138 `[prefix] t p'
139 ... 現在のページを対象としたブラウザ起動
140 `[prefix] t r'
141 ... 現在のページがブラウザに表示されているときのreload指定
145 File: yahtmlj, Node: Completion, Next: Jump, Prev: Command Invocation, Up: Top
147 補完入力
148 ********
150 「野鳥」で利用できる、「begin型補完」、「section型補完」、「large型補
151 完」、「maketitle型補完」、「アクセント補完」と全く同じキー操作で対応
152 するHTMLタグの補完入力ができます。それぞれの型の補完は順に、「複数行に
153 渡るタグ入力」、「空要素タグ(imgなど)の補完」、「一行内での開始/終了タ
154 グの入力」、「空要素空属性タグの入力」、「文字参照入力」に対応していま
155 す。具体的には
157 `[prefix] b (野鳥のbegin補完に対応)'
158 ...
159 <ul>
160 </ul>
162 のように開始タグと終了タグを二行に渡って書きたい場合の補完を指し
163 ます。おもにブロック型タグが補完候補に含まれます。
165 `[prefix] s (野鳥のsection型補完に対応)'
166 ...
167 <img src="foo.gif" alt="photo">
169 のように終了タグを持たず、かつ属性値のみで機能を指定するタグを補
170 完します。補完候補としては、img, input が存在します。
172 `[prefix] l (野鳥のlarge型補完に対応)'
173 ... begin型補完とほぼ同じですが、
175 <big> 〜 </big>
177 のように一行内に開始/終了タグを入れたいときに利用します。
179 `[prefix] m (野鳥のmaketitle型補完に対応)'
180 ... 要素も属性値も持たないタグを補完入力します。<br>
181 などが補完候補に相当します。
183 `[prefix] a (野鳥のアクセント補完に対応)'
184 ... エンティティ参照による文字表記を入力するときに用います。
185 デフォルトでは < (<), > (>), & (&), " ("), '
186 ('),ブランク ( ) の補完入力が行えます。
190 File: yahtmlj, Node: Jump, Next: Changing and Deleting, Prev: Completion, Up: Top
192 カーソルジャンプ
193 ****************
194 文書中のいろいろな場所で
196 `[prefix] g'
197 ... 対応するオブジェクトにジャンプ
199 を押すことにより、カーソル位置のHTML構文に対応する場所にジャンプします。
200 対応関係が存在すると解釈されるコマンドには以下のものがあります。
202 * `<TAG>' ←→ `</TAG>'
203 * `<img src="画像ファイル">' → 対応するviewer起動
204 * `<a href="リンク先">' → リンク先へのポイント移動
205 * `<applet code="プログラム">' → Javaソースプログラムへの移動
209 File: yahtmlj, Node: Changing and Deleting, Next: CSS Support, Prev: Jump, Up: Top
211 変更/削除
212 *********
214 * Menu:
216 * 対タグの変更::
217 * 文字参照への変更::
218 * リジョン内文字のURLencode::
219 * td括り/tr括り::
223 File: yahtmlj, Node: 対タグの変更, Next: 文字参照への変更, Prev: Changing and Deleting, Up: Changing and Deleting
225 対タグの変更
226 ============
227 文書中のいろいろな場所で
229 `[prefix] c'
230 ... 対応するタグ等を変更
232 を押すことにより、カーソル位置のHTML構文に応じた記述内容の変更を行いま
233 す。カーソル位置と変更する内容の対応は以下の通りです。
235 * `<TAG>'〜`</TAG>'
236 ... `TAG' の変更
237 * `<img src="画像ファイル" alt="photo">' などの属性値
238 ... 属性値の変更
242 File: yahtmlj, Node: 文字参照への変更, Next: リジョン内文字のURLencode, Prev: 対タグの変更, Up: Changing and Deleting
244 文字参照への変更
245 ================
246 文字としての < や > を表現するときは、文字参照を用いて< や > と
247 表記する必要がありますが、HTML以外のファイルからこれらの文字を含むテキ
248 ストを張り込んだ場合などに、これらの文字を一括して文字参照形式に変換で
249 きます。
251 `[prefix] ;'
252 ... 指定した領域の文字参照に置き換えるべき文字の置換
253 `[prefix] :'
254 ... 指定した領域の文字参照を参照文字そのものに置換
255 ([prefix] ; の逆変換)
260 File: yahtmlj, Node: リジョン内文字のURLencode, Next: td括り/tr括り, Prev: 文字参照への変更, Up: Changing and Deleting
262 リジョン内文字のURLencode
263 =========================
264 `[prefix] #'
266 ... 指定した領域内に URLencode すべき文字があればそれらを
267 エンコード表記に置換。
271 File: yahtmlj, Node: td括り/tr括り, Prev: リジョン内文字のURLencode, Up: Changing and Deleting
273 td括り/tr括り
274 =============
275 空白区切りで書いた表形式の行レコードを <td> 括りの並び,あるいはそれら
276 をさらに <tr> で括った行並びに変換できます。
277 `[prefix] }'
279 ... 現在のリジョンにあるデータを空白区切りごとに
280 <td>...</td> で括る
281 `[prefix] ]'
283 ... 現在のリジョンにある行を上記td括りをほどこしてからさらに行
284 ごとに <tr>...</tr> で括るデフォルトでは空白区切りですが,
285 これを変えるときはDelimiter: の問い合わせに区切り文字を指
286 定します。たとえばカンマ(,)を指定するとCSVから表を作るこ
287 とができます。
289 td以外の要素,具体的には th で括りたい場合は universal-argument
290 (`C-u') をつけて上記2つのコマンドを呼びます。どの要素で括るかの質問が
291 増えるのでそれに th と入れれば,各フィールドを <th>...</th>で括ります。
292 もし,第1フィールドのみ th で,残りを全部 td 括りにしたいときは thd と
293 入力して下さい。
297 File: yahtmlj, Node: CSS Support, Next: Customizations, Prev: Changing and Deleting, Up: Top
299 CSS(スタイルシート)サポート
300 ***************************
302 * Menu:
304 * CSS-class completion::
305 * Reread CSS file::
309 File: yahtmlj, Node: CSS-class completion, Next: Reread CSS file, Prev: CSS Support, Up: CSS Support
311 CSSクラス名補完
312 ===============
313 HTML屋はCSS(Cascading Style Sheets)のクラス名を補完入力することができ
314 ます。スタイル定義として
316 h1.foo, h2.foo { background-color: 0xffffff; }
317 h1.bar, h2.bar { font-size: 120%; }
319 のようなものがあった場合に、h1またはh2タグを [prefix] b や [prefix] l
320 で補完入力した場合に、それらに有効な class 名である foo, bar を候補と
321 して補完入力することが可能です。また
323 .caution { font-size: 120%; background-color: 0xc00000;}
325 のような全てのエレメントに働くclassが定義されていた場合は、全てのタグ
326 の補完入力時にclass参照入力を求められます。これが煩わしい場合はエレメ
327 ント名入力確定のときにリターンキー(またはC-m)ではなく、C-jを押せば
328 class補完入力をキャンセルできます。たとえば
330 [prefix] l 行内タグ補完を起動
331 (または[prefix] l SPC)
332 tt <tt></tt>をいれたいのでttと入力
333 C-m
335 とした場合は続いて class= と補完プロンプトが出ますが、
337 [prefix] l 行内タグ補完を起動
338 (または[prefix] l SPC)
339 tt <tt></tt>をいれたいのでttと入力
340 C-j
342 と最後を `C-j' で入力した場合は class 補完プロンプトは出ません。
346 File: yahtmlj, Node: Reread CSS file, Prev: CSS-class completion, Up: CSS Support
348 CSS定義ファイルの読み直し
349 =========================
350 htmlファイルを編集中にCSS定義ファイルを修正し、追加した
351 classを補完候補として直ちに読み込ませたい場合は、
352 `M-x yahtml-mode' として再起動を行ってください。
356 File: yahtmlj, Node: Customizations, Next: Copying, Prev: CSS Support, Up: Top
358 カスタマイズ
359 ************
361 yahtmlの動作を制御する変数について説明します。
363 * Menu:
365 * All customizable variables:: カスタマイズ変数一覧
366 * Hook variables:: hook変数
370 File: yahtmlj, Node: All customizable variables, Next: Hook variables, Prev: Customizations, Up: Customizations
372 カスタマイズ変数一覧
373 ====================
375 -- Variable: yahtml-prefix
376 yahtml-mode 中のプリフィクスキー (`\C-c')
378 -- Variable: yahtml-image-viewer
379 imgで参照している画像ファイルを表示するときに起動するコマンド
380 (xv)
382 -- Variable: yahtml-www-browser
383 `[prefix]g' で外部ページを表示するときに起動するブラウザ (netscape)
385 -- Variable: yahtml-kanji-code
386 デフォルトの漢字コード。1=sjis, 2=jis, 3=euc, 4=utf-8 (2)
387 .htaccess ファイルに
388 AddType "text/html; charset=xxx" .htmlの記述があった場合は
389 それに従う
391 -- Variable: yahtml-fill-column
392 auto-fillするときのカラム数 (72)
394 -- Variable: yahtml-fill-prefix
395 yahtml-mode 固有のfill-prefix (`nil')
397 -- Variable: yahtml-path-url-alist
398 OSのファイルシステム上でのフルパス名と、その外部公開時のURLの対応
399 表。
401 -- Variable: yahtml-directory-index
402 サーバアクセス時ファイル名を省略したときにデフォルトで開かれるイ
403 ンデックスファイルの名前。多くの場合 index.html。(`"index.html"')
405 -- Variable: yahtml-lint-program
406 HTML構文チェックプログラム。(`"jweblint"')
408 -- Variable: yahtml-hate-too-deep-indentation
409 ネストした列挙系環境でのインデントが深すぎるときにtにする。
410 (`nil')
412 -- Variable: yahtml-always-/p
413 `<p>' をいれたら必ず `</p>' したい人向け。`nil'
415 -- Variable: yahtml-p-prefered-env-regexp
416 自動的に `<p>' を入れて欲しい環境。
417 (`"^\\(body\\|dl\\|blockquote\\)"')
419 -- Variable: yahtml-template-file
420 新規HTMLファイル作成時に自動的に挿入して欲しいファイル名。
421 `"~/http/template.html"'
423 -- Variable: yahtml-prefer-upcases
424 タグに大文字を使いたい。`nil'
426 -- Variable: yahtml-prefer-upcase-attributes
427 属性指定子に大文字を使いたい。`nil'
429 -- Variable: yahtml-server-type
430 Apache系のサーバを利用している場合は 'apache をセットする。
431 ./.htaccess を参照するかどうかを決定する。`'apache'
433 -- Variable: yahtml-apache-access-file
434 `yahtml-server-type' が `'apache' のときにアクセス制限ファイル名
435 を指定。`".htaccess"'
437 -- Variable: yahtml-shell-command-option
438 シェルで別コマンドを起動するときのオプション。
440 -- Variable: yahtml-translate-hyphens-when-comment-region
441 領域コメントアウトをするときに既に存在するハイフンを `-' に変
442 更するかどうか。(`t')
444 -- Variable: yahtml-entity-reference-chars-alist
445 エンティティ参照(Entity Reference)で記述すべき文字群を`'(?文
446 字 . "エンティティ表記")' という形式を列挙したalistで並べる。デ
447 フォルトで `<', `>', `&', `'', `"' に対するalistが設定されている
448 ので、追加したい分だけを記述すれば良い。cdr部 `"エンティティ表記
449 "' は、先頭の `&' と 末尾の`;'は含めずに書く。
451 -- Variable: yahtml-faithful-to-htmllint
452 構文チェッカとして htmllint を利用する場合ちょっとした余計な空白
453 などに対しても警告を示すので、これを回避するときにはこの変数を`t'
454 にする。
456 -- Variable: yahtml-use-css
457 CSSの補完機能を使うかどうか (`t')
459 -- Variable: yahtml-image-inspection-bytes
460 画像ファイルのサイズを調べるときに読み込むバイト数 (`10000')
462 -- Variable: yahtml:img-default-alt-format
463 <img src...>のALT属性のデフォルト文字列の書式。%xは画像の幅、%yは
464 画像の高さ、%sはファイルサイズに置換される (`"%xx%y(%sbytes)"')
466 -- Variable: yahtml-escape-chars
467 href補完などのときに予約文字をURLエンコードするか; 'askのときは確
468 認してから置換する (`'ask')
470 -- Variable: yahtml-use-font-lock
471 ソースの色づけパッケージとして font-lock を利用するか(`(featurep
472 'font-lock)')
474 -- Variable: yahtml-use-hilit19
475 ソースの色づけパッケージとして hilit19 を利用するか(`(featurep
476 'hilit19)')
478 -- Variable: yahtml-indentation-boundary
479 インデント計算を打ち切ってよい境界となる正規表現(`"^\\s
480 *<h[1-3]>"')
484 File: yahtmlj, Node: Hook variables, Prev: All customizable variables, Up: Customizations
486 hook変数
487 ========
492 File: yahtmlj, Node: Copying, Next: Concept Index, Prev: Customizations, Up: Top
494 取り扱い
495 ********
497 本プログラムはフリーソフトウェアです。本プログラムを使用して生じたい
498 かなる結果に対しても作者は責任を負わないこととします。転載等に関しては
499 制限いたしません。常識的に扱ってください。また、使用している旨をメイル
500 でお知らせいただくと、作者は喜んでサポートに励むことでしょう。
502 苦情、希望、バグ報告、感想等は歓迎いたします。連絡は yuuji@yatex.org
503 まで(2000年12月現在)。継続的に使用してくださる方はメイリングリスト「fj
504 野鳥の会」に是非加入してください。加入方法については本パッケージの
505 `docs/htmlqa'ファイルの「その他」の章を御覧ください。
507 仕様は、予告なく確実に(気分次第で)変更されます:-p。
509 広瀬雄二
514 File: yahtmlj, Node: Concept Index, Prev: Copying, Up: Top
516 索引
517 ****
519 * Menu:
521 * キーアサイン[きいあさいん]: Customizations. (line 5)
522 * カスタマイズ[かすたまいす]: Customizations. (line 5)
523 * Demacs: Intro. (line 5)
524 * HTML屋[HTMLや]: Intro. (line 5)
525 * LaTeX: Intro. (line 5)
526 * Mule: Intro. (line 5)
528 Tag table:
529 Node: Top260
530 Node: Intro729
531 Node: Installation1009
532 Node: yahtml起動のための設定1197
533 Node: lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定1849
534 Node: WWWページ環境用変数の設定2349
535 Node: Command Invocation3151
536 Node: Completion3478
537 Node: Jump4460
538 Node: Changing and Deleting4859
539 Node: 対タグの変更5033
540 Node: 文字参照への変更5383
541 Node: リジョン内文字のURLencode5775
542 Node: td括り/tr括り6014
543 Node: CSS Support6688
544 Node: CSS-class completion6886
545 Node: Reread CSS file7869
546 Node: Customizations8091
547 Node: All customizable variables8315
548 Node: Hook variables11343
549 Node: Copying11455
550 Node: Concept Index11951
552 End tag table