jcal

1994年頃asciinetのSugiさんが作られたcalが超超超べんりで今も愛用。 一つ機能を足してからドキュメントを読んだら、足す必要ない ことに気付いた。おお、すばらしい。ということで、 最近のpc-unixですんなりコンパイルできるように微修正したものを 置いてみた。

jcal20120426.tar.gz

こんな感じに使えるのですよ。

jcal
      2012年 卯月 4月       
 日  月  火  水  木  金  土 
( 1)  2   3   4   5   6   7 
( 8)  9  10  11  12  13  14 
(15) 16  17  18  19  20  21 
(22) 23  24  25 =26= 27  28 
(29)(30)                    

jcal -
      2012年 弥生 3月       
 日  月  火  水  木  金  土 
                  1   2   3 
( 4)  5   6   7   8   9  10 
(11) 12  13  14  15  16  17 
(18) 19 (20) 21  22  23  24 
(25) 26  27  28  29  30  31 

jcal +
      2012年 皐月 5月       
 日  月  火  水  木  金  土 
          1   2 ( 3)( 4)( 5)
( 6)  7   8   9  10  11  12 
(13) 14  15  16  17  18  19 
(20) 21  22  23  24  25  26 
(27) 28  29  30  31         

jcal -m
      2012年 卯月 4月                 2012年 皐月 5月       
 日  月  火  水  木  金  土      日  月  火  水  木  金  土 
( 1)  2   3   4   5   6   7               1   2 ( 3)( 4)( 5)
( 8)  9  10  11  12  13  14     ( 6)  7   8   9  10  11  12 
(15) 16  17  18  19  20  21     (13) 14  15  16  17  18  19 
(22) 23  24  25 =26= 27  28     (20) 21  22  23  24  25  26 
(29)(30)                        (27) 28  29  30  31         

jcal -m3 6 2012
     2012年 水無月 6月                2012年 文月 7月       
 日  月  火  水  木  金  土      日  月  火  水  木  金  土 
                      1   2     ( 1)  2   3   4   5   6   7 
( 3)  4   5   6   7   8   9     ( 8)  9  10  11  12  13  14 
(10) 11  12  13  14  15  16     (15)(16) 17  18  19  20  21 
(17) 18  19  20  21  22  23     (22) 23  24  25  26  27  28 
(24) 25  26  27  28  29  30     (29) 30  31                 
                                                            

      2012年 葉月 8月       
 日  月  火  水  木  金  土 
              1   2   3   4 
( 5)  6   7   8   9  10  11 
(12) 13  14  15  16  17  18 
(19) 20  21  22  23  24  25 
(26) 27  28  29  30  31     

-mオプションが便利で手放せない。祝日対応は手動。念のため。