(epoj)Jumping to the error position


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エラー箇所へのジャンプ
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プログラミング言語ではコンパイラ、マークアップ言語ではタイプセッタや文法
チェッカなどを呼び出した後にソース中に含まれるエラーを修正する場合は、

`[prefix] ''
           ... エラー箇所ジャンプ (epop-jump-to-error)

をタイプします。これは発生したエラーをバッファ末尾方向から検索し、順次その
位置にポイントを移動します。それ以上エラー箇所がない場合はなにもしません。
なお、この機能も利用する言語の処理系固有の、エラーメッセージパターンを正し
く指定してある場合のみ機能します。EPOがデフォルトで想定している言語処理系
のエラーメッセージと利用している処理系のものが違う場合にはそのパターンを
EPOに教える必要があります。これに関しては「新しい言語をEPOに教える」の項目
(Note: Teaching EPO a new language)を参照して下さい。




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