2003年07月22日(火)

午前中、会社着いてから段々おかしくなってきた。昼ごろには頭痛くてどうしようもないくらいになってきた。昼飯もうどん一杯をやっとの思いで食べきれるくらい。

１５時に本店の診療所行って、診てもらった。

「熱を測って」って言われたので、口腔体温計を渡される。なぜかエラー？？？

今度は耳で測る体温計を渡される。１秒で計測終了。はっはえーっす！ってわけで、３８．３度らしい。一瞬看護婦さん、なんでこんなになるまで我慢してたの！？って声が荒げ。怖い(^^;

先生に診てもらう。

先　生「どんな感じ？」
おいら「頭が痛いです」
先　生「他には？」
おいら「体がだるいです」
先　生「んで他には？」
おいら「え？・・・んー」
先　生「・・・で、他には？」
おいら「えー・・・まだ何か言わなければならないのだろうか・・・（心の叫び）」
先　生「で？」
おいら「うーんうーん、細菌性胃腸炎になりやすくて、今回もその前兆に似てる感じです」
先　生「どんな症状かを聞いてるだけです」
おいら「う！うぅ、苦し紛れに気がついたこと言っただけなのに（心の叫び）」
先　生「で？」
おいら「いえ、それだけです」
先　生「「ふーん、んじゃ口あけて」
おいら「あ〜ん」
先　生「ほぉ〜」
おいら「え？なにかへんだったのかなぁ（心の叫び）」
先　生「んじゃ聴診してみようか」
おいら「・・・」
先　生「んじゃ、薬だしとくから。おなかの薬もいれときます」
おいら「あ、全く無視してたわけじゃないのね（心の叫び）」
先　生「んかお大事に」
おいら「ありがとうございました」

っちう感じで終了。ただの風邪らしい。しかし意思疎通のない会話だった・・・(^^;

んで、事務所戻っても割れるように頭胃体の続いたので、１７時過ぎには帰ることにした。んー、まだホームに人はあまりいない。

と思ったのもつかの間。なかなか電車来ない。アナウンスによると、人身事故らしい。こんなに明るい時間から人身事故かよ。見えちゃったら嫌だなぁ。電車こないし。やっとの思いで電車来たころには、もう普通のサラリーマンの帰宅時間になってて、電車混み混みだし(-_-#

たまらすう。

よく寝たような気がする。が、ほーによく怒られたような気もする(^^;